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ESの書き方【完全版】志望動機の3パーツ書き換え・ガクチカ600文字版・設問ズレ防止まで解説

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ゆう

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就活浪人を経てベネッセ・リクルートから内定。

300名超の就活相談から得た「自分を正確に伝える力」を発信しています。

【こんな人にオススメの話】
■ ESを何から準備すればいいか分からない人
■ 複数社のESを効率的に書き分けたい人
■ ESを提出前にどうチェックすればいいか分からない人

ESを書くたびにゼロから考えて時間がかかってしまう、志望動機とガクチカを何度書いても手応えがない、提出前に何を確認すればいいか分からない——就活相談でよく聞く悩みです。

この記事では、ESを書き始める前の準備から、構成・使い回し・提出前チェックまでの全工程を、300件の就活相談から見えた実践的な方法でまとめます。

就浪ゆう
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ESの構成・書き方のテクニックについては別記事で詳しく解説しています。この記事では「準備〜使い回し〜チェック」というプロセス全体にフォーカスします。

STEP1:ESを書く前の準備

業界研究は業界地図レベルで十分

ESを書き始める前の業界研究は、業界地図を使ってざっくりとした違いを把握するレベルで問題ありません。OB訪問前の段階であれば、ネット上や企業HPに記載されている内容を押さえておけば十分です。

志望動機の下書き→OB訪問→ES仕上げの順番で進める

ESに落とし込むためには、以下の順番で進めることが大切です。

💡 ESを書くまでの正しい順番

1. 業界地図・HPで業界・企業の概要を把握する
2. 志望動機の下書きを書いてみる
3. OB訪問をして「自分のやりたいことが実現できる環境にあるか」を確認する
4. OB訪問で得た情報をもとにESを仕上げる

多くの就活生は「ESを書いてから提出する」という流れで動いていますが、OB訪問前に書いたESは情報が薄くなりがちです。志望動機は必ずOB訪問を経て完成させることで、他の就活生と差がつくESになります。

STEP2:ESの構成(7つのフォーマット)

ガクチカの構成は「結論→目的→行動→振り返り→再行動→結果→成長」の7つのフォーマットが基本です。特に行動パートが全体の45%を占めるようにしましょう。各パートの書き方・テンプレート・文例については以下の記事で詳しく解説しています。

また、受かるESに共通する書き方の30のポイント(読めるES・伝えるES・伝わるESの3段階)については以下の記事をご確認ください。

STEP3:複数社への効率的な使い回し方

就浪ゆう
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ESを毎回ゼロから書き直している就活生は時間のロスが大きいです。正しい使い回し方を知っておくだけで、ES作成の効率が大幅に上がります。

志望動機は「3パーツだけ書き換える」

効率的に志望動機を書くためには、一度完成させた志望動機の中で以下の3つの部分だけを書き換える方法がオススメです。

💡 志望動機の3パーツ書き換え法

① 自分が実現したいこと:同業界であれば変わらないケースも多い
② 貴社で具体的にやりたいこと:企業ごとに変わる。OB訪問で得た情報が必須
③ やりたいことが生まれた背景(経験):自分の原体験から引き出す

特に②の「具体的にやりたいこと」は、その企業特有の情報が必要なため、OB訪問なしで書くことは難しいです。逆に言えば、OB訪問を踏まえたリアルな情報があるかどうかが、他の就活生と差をつけられる最大のポイントです。

⚠️ 志望動機に時間をかけない就活生が多い

慣れてくるとガクチカはほぼ同じ内容で使い回せるため、時間をかける必要はありません。一方で志望動機は企業ごとに書く必要があるため、他の就活生と差がつきやすい部分です。必ずOB訪問を経て完成させましょう。

ガクチカは「600文字版」を作っておく

ガクチカは企業によって200文字〜800文字まで文字数が異なります。毎回書き直すのは非効率なため、600文字のベース版を1つ作っておき、提出する企業の文字数に合わせて削る部分・追加する部分を用意しておく方法がオススメです。

💡 ガクチカの文字数対応の目安

200〜300文字:結論・行動・結果の3パートに絞る
400〜500文字:結論・目的・行動・結果・成長の5パートで構成
600文字(ベース版):7パート全て盛り込む
700〜800文字:行動パートに想いや具体的なエピソードを追加する

STEP4:提出前の必須チェック

設問の意図と回答がズレていないか確認する

提出前に必ず確認してほしいのが、ESの設問意図と回答すべき内容がズレていないかというチェックです。当たり前のようなことですが、できていない就活生は非常に多いです。

⚠️ よくある設問意図のズレ

設問:「最もやり切った経験について教えてください」
ズレた回答:成果が出た経験を書いてしまう
正しい回答:やり切ったことの難しさ・大変さを前提として書く

「やり切った経験」を伝えるということは、読み手が「それをやり切ったのは凄い」と感じる必要があります。いかにやり切ることが困難だったかという前提部分をしっかり書かないと、「誰でもできること」に見えてしまいます。

💡 提出前チェックリスト

✔ 設問の意図と回答の内容がズレていないか
✔ 1文が60文字以内になっているか
✔ 誤字・脱字がないか
✔ 行動パートが全体の45%以上を占めているか
✔ 数字が盛り込まれているか
✔ 志望動機にOB訪問で得たリアルな情報が含まれているか

資格・趣味欄も自分らしさの伏線にする

就浪ゆう
就浪ゆう

資格・趣味欄は意外と面接で質問のきっかけになります。軽視している就活生が多いですが、うまく使えば自分らしさを伝える伏線になります。

私の場合は、TOEICや英検のような一般的な資格に加えて、「ビール検定・中国語検定・サッカーコーチ」という資格を書いていました。これらは「自分が関わった人の中で相手の心を動かす必要があったときに役立った資格」という共通点があります。最終面接では資格欄をきっかけに「相手を動かすためなら手段はいとわない」という自分らしさを伝えることができ、内定を頂けた企業もありました。

💡 資格・趣味欄を活かすポイント

・TOEICなどの一般的な資格だけでなく、自分らしさが伝わるユニークな資格・趣味を1〜2個入れる
・その資格・趣味が「なぜ自分にとって意味があるか」を面接で説明できるように準備する
・ガクチカや志望動機との一貫性が生まれるように意識する

まとめ:ESの書き方で大切なこと

就浪ゆう
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最後に重要なポイントのおさらいです!

💡 重要なポイントのおさらい

✔ 業界研究は業界地図レベルで十分。志望動機の下書き→OB訪問→ES仕上げの順番で進める
✔ 志望動機は「①やりたいこと②具体的にやりたいこと③背景」の3パーツだけ書き換える
✔ ガクチカは600文字版を作っておき、文字数に合わせて削る・追加する
✔ 提出前は設問意図と回答のズレを必ず確認する
✔ 資格・趣味欄も自分らしさの伏線として活用する
✔ 志望動機こそ時間をかけるべき。OB訪問を踏まえた情報が他との差になる

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