【早期内定】オファーボックスを内定に繋げるための賢い３つの使い方

オファーボックスとは

ゆう

オファーボックスってどんなサービスなの？何ができるの？

オファーボックスの説明

OfferBoxとは、株式会社i-plug（アイプラグ）が運営している新卒逆求人サイトのことです。

これまでの就活では、学生側が興味を持った企業のインターンシップや面接に応募し、選考を受けるという仕組みが一般的でした。一方で逆求人サイトは、プロフィールを見て興味を持った学生に対し、企業側からオファーを送る仕組みになっています。

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このオファーボックスは企業が学生に送信できるオファー数に制限があるため、手あたり次第いろんな学生にオファーを出すということができなくなっています。

そのため、就活生からすれば気になる業界・企業からもオファーをもらえるた場合、上手く選考に進むことができれば、マッチした内定先になる可能性も高まります！

オファーボックスをオススメする3つの理由

ゆう

とはいえ、プロフィールを登録する就活サイトはオファーボックスだけではありません。そこで、数ある就活サイトの中からオファーボックスを活用するメリットを紹介します。

登録企業数が多い

オファーボックスに登録している企業数は、大手からベンチャーまで、実に7430社以上です。※1　登録企業数が多いということは、それだけ多くの企業に自分のプロフィールを見てもらえる可能性が高いことを意味します。もちろん、それだけ登録している学生の数も多いのですが、企業が学生に送るオファーには上限が設定されているため、企業側は就活生のプロフィールを読み、厳選してオファーを送ります　※2。プロフィールの入力率が80％を超えると企業からのオファーが届きやすくなるため　※3、積極的に埋めるようにしましょう。

（※1～3　オファーボックスのサイトを参照：https://offerbox.jp/）

企業側から自分への評価が可視化できる

面接やＥＳなどでは、基本的に自分が企業に「評価される対象」になります。そのため、結果が来てから「うまくいったと思ったのに…」と落ち込むこともしばしば。しかし、オファーボックスはプロフィールを見た企業側からオファーをもらえるため、オファーが来た時点ですでにプロフィールが高く評価されていることを意味します。それだけ魅力があるプロフィールを書けているということになりますね。さらに、オファーボックスではオファーをいただいた企業の中から実際に面接に臨む場合もあります。プロフィールに書いた内容を面接の場でアウトプットをすることで、書いて（ＥＳ）→伝える（面接）という就活の一連の流れを経験することができます。本命の企業を受ける前に、是非とも練習の場として活用してほしいです。

まとめ：オファーボックスの賢い使い方

ゆう

最後に本日お伝えした重要なポイントのおさらいです！