リクルート 面接対策

【内定体験記】リクルートから内定を取るためにした6つの対策

私がリクルートから内定をとるためにした6つの面接対策リクルート
この記事は約11分で読めます。
【こんな人にオススメの話】
リクルートから内定がほしいけど、どんな対策をしたらいいか分からない人

内内定を貰った対策【自己分析編】

田中さん
田中さん

私は就活生のときにリクルートから内定を貰いましたが、リクルートから内定を取るためにやったことを徹底解説します。

自己分析(人生で達成したいこと探し)

私が自己分析で大切にしたことは、将来何をやりたいのか?ということを考えることです。普通の企業であれば「自分がやりたいこと」とは「企業の中でやりたいこと」を指します。しかし、リクルートの対策では、「そもそも人生で何を達成したいのか?」ということを考え抜きました。

普通は「企業の中でやりたいこと」を考えるのに、なぜ「人生で達成したいこと」なのでしょうか?それはリクルートは会社に入ることを過程と考え、ゴールだとは考えていないからです。(実際に、リクルートでは会社を辞めることを「卒業」と呼ぶのは有名な話です。)

人生で達成したいこと」と言われても、どうやってそれを考えればいいのでしょうか?
私は人生で達成したいことを考えるために以下の3つを突き詰めました。

  • 人生でどんな行動をすることが多かったのか?
  • なぜその行動を多くとるようになっていたのか?
  • その行動を積み重ねた先にどんな仕事があるか?

実際に私の場合は、

  • 人生で人の世話をする行動が多かった
  • 幼少期から自分より年下の人と関わる機会が多くあったから
  • 年下の人たちに影響を与える塾を立てたい

と答えていました。

自己分析(今の自分に繋がる強み探し)

もう一つ自己分析で大切にしたことは過去から現在に繋がる強み探しです。過去から現在の強みを見つけることで、社会人になったときにも再現性のある人材だとアピールすることができます。

過去とのつながりにおいてはガクチカの話だけでなく、小学校段階からつなげました。その結果、この人は「本当にこの強みをもって生きてきたんだ」と印象づけることができます。

また、過去だけで終わる強みでは社会人として入社後に活躍するイメージはできません。そこで私は、ただ強みを見つけるだけでなく、その強みがあると仕事において以下の3観点でどう役立つのかを考えました。具体て位には以下の3観点を押さえました。

  • どのような場面で活きるのか?
  • どのようにポジティブに働くのか?
  • どのように会社の利益に結びつくのか?

実際の私の場合は諦めないことを強みとしていたので

  • 逆境の場面で(特に社会人1年目や新しいポジションにつくとき)
  • 諦めないで行動することで誰からももやりきったといえる状態が作れる
  • お客さまやメンバーから信頼を得ることでより人を動かせるようになる

と答えていました。

ガクチカを「なんで?」「どうして?」「他には?」「つまり?」で深掘る

ガクチカとして話すエピソードを「なんで?」「どうして?」「他には?」「つまり?」の4つで深掘りました。「なんで?」はその人の興味があるときに使う言葉ですが、「他には?」や「つまり?」と聞かれるときは行動の正しさを裏付けたいときに使う言葉です。

様々な角度から自分の行動を言語化することで、どんなシチュエーションでも自信を持って回答できるようになりました。一部例としては下記のような深掘りです。

  • どうしてその行動を取ったのか?
  • なぜその行動が最善だと判断したのか?
  • その行動以外にどんな行動が考えられたか?
  • その行動が結果に繋がったといえるのはなぜか?
  • 他の人ではなくあなたが出した結果だといえるのはなぜか?

深堀りのポイントは原体験と結びつくところまで行うことです。なぜかというと、皆さんの今の行動は意識的であれ、無意識であれ過去の経験に結びついているからです。今新しいことに飛び込む人は、過去に新しいことに飛び込んで良い経験をした人か、飛び込まなくて悪い経験をしたかのどちらかです。

つまり、人は「プラスの経験をした喜びから行動するようになる」か、「マイナスの経験をした後悔から行動するようになる」かの2パターンしかありません。だからこそ、どの経験が今の自分の行動に繋がったのかを原体験から理解することが大切です。

内定を貰った対策【面接編】

田中さん
田中さん

事前の準備で行ったことが分かったら、次は面接に向けた準備です!

行動と理由をセットで語る(分かりやすさ)

面接では、自分の経験を伝えるのではなく、伝わる状態までレベル上げないといけません。そのためには、話す内容に行動と理由をセットで伝えることが重要です。

例えば面接での悪い例として、こんなものがあります。

田中さん
田中さん

学生時代に頑張ったことは何ですか?

優太
優太

私は塾のアルバイトで、メンバーのやる気を引き出すために、声掛けを行ったことです。

田中さん
田中さん

なんで、声掛けを行ったんですか?

優太
優太

先輩が卒業したことで、塾ではメンバーのやる気が非常に下がっていたという課題がありまして・・・

これはよくある流れだと思いますが、このやり取りには分かりにくい部分が存在します。単に行動だけ伝えると、なぜその行動を取ったのか分かりにくくなります
面接官が気にかけてくれればいいですが、必ずしもそうとは限りません。だからこそ自ら触れてほしい内容へのヒントを出すことで、伝えたいことへと誘導していきます
実はこの活動は営業と同じです。相手の目線も大切ですが、相手の目線にすべて合わせてしまうと本来話したいことは話せずに終わってしまいます。場合によっては、深掘りをしてほしいことに触れてもらえずに終わることにも繋がります。
触れてほしいことに誘導するために、必ず以下の例のように「行動と理由」をセットで伝えましょう。そして、自分が価値ある存在」だと気づいてもらえる提案をしましょう!
田中さん
田中さん

学生時代に頑張ったことは何ですか?

優太
優太

私は塾のアルバイトで、メンバーのやる気を引き出すために、声掛けを行ったことです。これは先輩が卒業したことで塾のメンバーのやる気が下がっていたことが原因でした。

田中さん
田中さん

やる気を下がったことに対して、どんなことをしましたか?

優太
優太

やる気が下がっていた原因が、メンバーが自ら目標設定できていない状態にあったので・・・

質問の目的を考える(質問の意図を理解する)

面接官の質問に答えるときには、質問の意図を考えることが大切です。なぜなら、面接官は意図をもって質問をしているからです。

例えば、「あなたの強みは何ですか?」という質問は本来的には「強み」を聞きたいのではなく、強みを聞いて、「それが働くときにどう役立ち、どう利益を生み出すことに繋がるのか?」が本当に聞きたいことです。

これは当たり前ですよね?だって、面接官は企業で働く人を選抜しているのですから。面接官の意図をくみ取れていない人はコミュニケーション能力が低いと思われてしまいます。

私は質問の意図を考えるために2つのことを行いました。

  • 質問の意図を学ぶこと
  • 「常に相手は何を知りがっているのか?」を意識すること

質問の意図を手っ取り早く学ぶために、「絶対内定 面接の質問」を徹底的に読み込んでいました。そのおかげでリクルートはもちろん、他の企業でもどんな質問がきても明確な意図を持って回答することができました。就活生に間違いなくオススメの1冊です。

大学生協12年連続売り上げ第1位!20年以上の就活本のベストセラー『絶対内定』シリーズ最新版●必ず聞かれる59の質問、その狙いと攻略ポイント●タイトルそのまま「質問集」!→面接で必ず聞かれる質問は?その質問の意図するところは何か。どう答えていけばいいのか。●質問はすべて見開き(2ページ)完結。面接会場に向かう電車の中でも読める!●超実践的な内容!→本選考はもちろん、インターンシップや転職面接にも使える。●採用担当者も読んでいる!→学生への質問対策としてすぐに活用できる。●この1冊があれば、直前対策は完璧!

また、それ以外にも面接では多くの質問が飛んできます。だからこそ日常の会話かから質問の意図を考えましょう。「常に相手は何を知りたがっているのか?」を意識することが質問の意図を理解する近道です。

場数をこなす(自信をつける)

私は面接の対策として場数をこなすことを大切にしました。やはり面接は普段の会話と違うので、独特の雰囲気に慣れる必要があります。

だからこそ、私は社会人の方から面接に関して多くのフィードバックをもらっていました。
特に意識的にフィードバックをお願いしていたのは以下の4つです。

  • 話の中から強みが伝わったか?
  • 分かりにくい説明は何だったか?
  • 社会人から見て採用したいと思ったか?
  • 話の流れで理解しにくい部分は何だったか?

自信を持って面接に臨むには、本番までにどれだけ多くの質問に出会えたかが勝負です。1つでも多くの質問に答えられるように準備を行いましょう!

リクルートの選考で知っておくといいこと

田中さん
田中さん

最後はリクルートの面接で知っておくといいことについてです。受ける人は選考の特徴について、受けるか迷っている人は対策をしてよかったことについてご確認ください!

リクルートの選考の特徴

リクルートの選考は「思考の深さ」と「再現性の高さ」を求められます。

思考が深い」ということはそれだけ「多角的に物事を見ることができている」ということです。物事のメリット・デメリットを見ることができる人が思考が深い人です。そして、「再現性が高い」ということはそれだけ「社会人になっても活躍できる可能性が高い」ということですよね。

思考の深さ」は「その行動を取った理由」をどれだけ言語化できているかがカギです。「なぜ他の行動ではなく、その行動を取ったのか」を言語化しましょう。

再現性の高さ」は、「自分の原体験までさかのぼって回答できる」かが勝負です。自分の強みだけでなく、どんな環境にあったからその強みが生まれたのかまで言語化しましょう。

「強み」についてもっと詳しく知りたいという人は記事をまとめていますので、こちらも見てみてください!

5月に掲載予定

リクルートの選考対策をしてよかったこと

リクルートの選考対策をしてよかったのは、「社会人として必要な考えを学べた」ことです。「社会人として必要な考えを学べた」というのは、具体的には以下の4つです。

  1. 人生を通してやりたいことが明確に見つかった
  2. 自分自身を理解しているので、自分に自信がついた
  3. どの企業でも自信を持って面接に臨むことができるようになった
  4. 自分の過去を深く理解できたことで、強みを活かせるようになった

リクルートの対策は興味のない人でも対策する価値ありです。というのも、リクルートほど自分自身について深掘りをしてくれる企業はないからです。ぜひ多くの人が深く自分を理解して内定に近づいてほしいです。

まとめ:リクルートから内定をとるためにした6つの対策

まとめ

田中さん
田中さん

最後に本日お伝えしたポイントをおさらいしましょう!

1.徹底的な自己分析を通して、どんな質問にも答えられる準備をしよう!
2.面接で100%の回答ができるように、質問の意図を正しく理解しよう!
3.リクルートの対策が人生を考えるきっかけになるので、考えてみよう!
田中さん
田中さん

今回の話をもとに、就活を進めていきましょう!他にも知りたいことがあれば、この下にも就活記事があるので、読んでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました