基礎知識

就活で大切なのはお金?やりがい?あなたに必要なことを洗い出そう!

お金とやりがいどっちが大切基礎知識
この記事は約19分で読めます。

みなさんはどんな判断軸で企業を選ぼうと考えていますか?
もしかしたら企業選びでこんな悩みを抱えている人もいるかもしれません。


優太
就活生

世の中お金がないとやっていけないよね。

沙希
就活生

でも、やりがいのない仕事をやり続けるのはしんどいよね~

優太
就活生

じゃあお金とやりがいのどっちをとればいいんだよ!!!


お金もやりがいもあるに越したことはありません。

しかし、この2つのどちらが大切なのか?を考える上で事前に明確にしなければいけないことがあります。それは以下の2つです。

・あなたは一生でどれくらいのお金を稼ぎたいの?
・やりがいがない仕事につくとどうなるの?
お金とやりがいはどちらか一方しか手に入れることができないもではないです。
むしろ天秤のように、バランスを考えることが重要です。
お金とやりがいを考えるために、必要なお金とあなたにとってのやりがいを考えてみましょう!
【この記事で伝えたいこと】
お金とやりがいどっちが大切?
お金はどれくらい必要?
やりがいはどんな影響を与えるの?

お金とやりがいどっちが大切?

天秤

結論

結論から伝えると、お金もやりがいも両方大切。
だからこそ就活では両方を追い求めるべき。

でもこの記事を見ている人は「決められないから困っているんだよ!」と思っているんじゃないでしょうか?

そんな人は「お金とやりがいがあると人生にどう役立つのか?」を考えてみよう。
言葉では分かっていても、実際にどう役立つのか?までは考えていないのではないでしょうか?

お金はイメージしやすいでしょう。
少しでも多くのお金があれば、それだけ自由に生活ができます。
私は、社会人1年目の夏に父親が倒れたことでそこからお金に関して不自由な生活をすることになりました。毎月10万円以上なくなります。しかも実家ではないので住んでいる家の家賃も払います。
そんな経験をしたからこそ、強く言えるのは「お金は大切」だということです。

一方でやりがいがあると生活の何が変わるのでしょうか?
皆さんの中にもやりがいをもって何かに取り組んだ経験のある人もいるのではないでしょうか?
やりがいをもって仕事に取り組めるということは、みなさんの生活を幸せなものにしてくれます。
なぜなら、1日のうち1/3以上は仕事の時間だからです。

8時間(1日の1/3の時間)×45年間=15年間もの時間になります。
つまり、やりがいのない仕事に就くということは15年間も1秒も休むことなくつらいことをやり続けるのと同じ。
逆にやりがいのある仕事につければ、その時間が楽しい時間に変わります。
どうせ働くならしんどいことより楽しいことを仕事にしたいですよね。

ここまで聞いて、鋭い人は疑問を持ったかもしれません。
「お金は可視化できるけど、やりがいってどうやって可視化するの?」と。

そもそも、やりがいって可視化することは不可能なんですよね。
もっというと実はお金も可視化することは簡単ではないのです。

皆さんは、一生涯にいくら必要だか知っていますか?
さらにどんな生活を送りたいから、定年までにいくら稼がないといけないかいえる人はいますか?

おそらく多くの就活生はすぐに回答できないでしょう。
だって普段からそんなことを考えないから。

だからこそ、お金とやりがいを考えるためには2つのことを事前に知ることが大切です。

1.一生涯に最低限いくら必要で、プラスαな生活を送るためにはいくら稼ぐ必要があるのか
2.自分にとってのやりがいとはどんな仕事をさすのか

この2つが明確に答えることができれば、確実にお金もやりがいもある仕事を見つけることができます。

だからこそ、お金に関する情報とやりがいが大切な理由をしっかりと理解しましょう!

お金に関する情報

お金

一生涯に必要なお金とは?

皆さんはどんな生活を送りたいですか?
人それぞれ送りたい生活は異なりますが、ここでは結婚して子どもが1人いる家庭を想定してみましょう。

結婚して子どもが1人いる家庭で一生涯にかかるお金は約3億円と言われています。
2人で3億円を稼ぐためには、社会人になってから退職するまでの約43年間で1.5憶円を1人で稼ぐ必要があります。

では43年間で1.5憶円稼ぐということは年収にするといくらになるのでしょうか?
1.5億÷43年=年収340万円 という計算になります。

年収340万円なら稼げそうだと思いましたか?
実はそう簡単でもないかもしれません。

皆さんの家庭では、父親も母親も働いていますか?
もし片方しか働いていないなら、1人で2人分の680万円を稼ぐ必要があります。

男性の生涯平均年収は2.5億円と言われています。
つまり、2.5億÷43年=年収580万円 という計算になります。

1人で680万円以上を稼いでいるなら、やりがいを意識してもいいでしょう。
しかし、やりがいだけを求めて年収340万円以下となると、生活がままならなくなるでしょう。

常にお金とやりがいを天秤にかけて、どっちを重視するか考えることが大切です。

業種別の給与

マイナビ転職によると業種別のモデル平均年種ランキングでは

1位 外資系金融 1,315万円
2位 不動産   751万円
3位 専門コンサルタント 716万円

となっています。あなたが目指している業界は平均年収がどれくらいか把握しておくことが人生を豊かにする秘訣です。
みなさんが志望する業種は十分に生活ができそうな仕事かチェックしましょう!

順位業種名モデル年収(平均)順位業種名モデル年収(平均)
1外資系金融1,315万円55流通・チェーンストア497万円
2不動産751万円56共済495万円
3専門コンサルタント716万円57環境・リサイクル492万円
4生命保険・損害保険699万円58シンクタンク・マーケティング・調査491万円
5証券・投資銀行696万円59その他電気・電子関連488万円
6住宅・建材・エクステリア669万円60フードビジネス(和食)487万円
7環境関連設備646万円60サービス(その他)487万円
8精密機器638万円62ガラス・化学・石油486万円
9金融総合グループ621万円63専門商社483万円
10その他金融610万円63フードビジネス(洋食)483万円
10リフォーム・内装工事610万円63旅行・観光483万円
12建設・土木607万円63官公庁483万円
13総合商社602万円67化粧品・医薬品482万円
14専門店(自動車関連)584万円68アウトソーシング481万円
15総合電機570万円69放送・映像・音響480万円
16建設コンサルタント566万円69百貨店480万円
17クレジット・信販563万円71鉱業・金属製品・鉄鋼479万円
18レジャーサービス・アミューズメント557万円71非鉄金属479万円
19ゲーム関連554万円73新聞・出版・印刷477万円
20通信関連544万円73ゲーム・アミューズメント製品477万円
21電力・ガス・エネルギー539万円75ホームセンター474万円
21公益・特殊・独立行政法人539万円76食品473万円
23広告538万円76その他メーカー473万円
24日用品・雑貨537万円78窯業・セラミック473万円
25設備工事535万円79リース・レンタル472万円
26インターネット関連534万円80文具・事務機器関連470万円
26設計534万円80通信販売・ネット販売470万円
26銀行534万円82ゴム465万円
29繊維533万円82ビル管理・メンテナンス465万円
30輸送用機器(自動車含む)530万円82フードビジネス(ファストフード)465万円
31人材派遣・人材紹介529万円85物流・倉庫463万円
32ソフトウェア・情報処理527万円85エステティック・美容・理容463万円
33専門店(カメラ・OA関連)523万円87フードビジネス(アジア系)462万円
33専門店(メガネ・貴金属)523万円87アート・芸能関連462万円
35コンピューター機器522万円89冠婚葬祭460万円
35インテリア・住宅関連522万円90専門店(食品関連)459万円
37ドラッグストア・調剤薬局520万円91農林・水産458万円
38重電・産業用電気機器519万円92繊維・アパレル451万円
39海運・鉄道・空輸・陸運517万円93専門店(書籍・音楽関連)450万円
40プラント・エンジニアリング516万円93農業協同組合(JA金融機関含む)450万円
41個人事務所(士業)514万円95ホテル・旅館449万円
42医療用機器・医療関連511万円96コンビニエンスストア443万円
42教育511万円96フィットネスクラブ443万円
44通信機器510万円98専門店(ファッション・服飾関連)440万円
45家電・AV機器509万円99専門店(電気機器関連)439万円
45事業者金融・消費者金融509万円100紙・パルプ437万円
47宝飾品・貴金属507万円101スポーツ・レジャー用品(メーカー)434万円
48フードビジネス(総合)506万円102医療・福祉・介護サービス433万円
49信用組合・信用金庫・労働金庫505万円103専門店(インテリア関連)431万円
50ディスプレイ・空間デザイン・イベント503万円104玩具423万円
50専門店(その他小売)503万円105セメント412万円
52半導体・電子・電気機器502万円106セキュリティ408万円
53専門店(総合)500万円107専門店(スポーツ用品)405万円
54警察・消防・自衛隊499万円108生活協同組合402万円

引用:マイナビ転職 2019年版 業種別 モデル年収平均ランキング

職種別の給与

年収を考えるためには業種だけでなく、職種も重要です。

職種別の平均年収のランキングでは

1位 システムアナリスト     1,396万円
2位 コンサルタント(経営戦略) 1,260万円
3位 臨床開発モニター(CRA)    975万円

皆さんが志望する職種はいくらになりそうかチェックしましょう!

順位職種名職種分類モデル年収(平均)順位職種名職種分類モデル年収(平均)
1システムアナリストITエンジニア1,396万円53リスク・与信・債権管理コンサルタント・金融・不動産専門職584万円
2コンサルタント(経営戦略)コンサルタント・金融・不動産専門職1,260万円54コンサルタント(生産・物流)コンサルタント・金融・不動産専門職583万円
3臨床開発モニター(CRA)医薬・食品・化学・素材975万円55事業企画・事業プロデュース企画・経営581万円
4不動産営業コンサルタント・金融・不動産専門職948万円55構造解析(建築・土木)建築・土木581万円
5システムコンサルタント(業務系)ITエンジニア899万円55プリセールス・セールスエンジニアITエンジニア581万円
6クリエイティブディレクタークリエイティブ898万円55セールスエンジニア・FAE(工作機械・ロボット・機械系)電気・電子・機械・半導体581万円
7用地仕入コンサルタント・金融・不動産専門職890万円55会計・税務管理・事務581万円
8アセットマネジャーコンサルタント・金融・不動産専門職850万円60電気設備施工管理・工事監理者建築・土木580万円
9金融営業(個人)・リテール・FPコンサルタント・金融・不動産専門職811万円61基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系)電気・電子・機械・半導体573万円
10治験コーディネーター(CRC)医薬・食品・化学・素材790万円61機械・機構設計(工作機械・ロボット・機械系)電気・電子・機械・半導体573万円
10データマネジメント・生物統計医薬・食品・化学・素材790万円63購買・資材調達管理・事務572万円
12オペレーター・アポインター営業780万円64タクシードライバー・ハイヤードライバー美容・ブライダル・ホテル・交通571万円
13営業・企画営業(個人向け)営業769万円65建設コンサルタント建築・土木569万円
14研究調査員・リサーチャーコンサルタント・金融・不動産専門職750万円65管工事施工管理・工事監理者建築・土木569万円
15税理士コンサルタント・金融・不動産専門職724万円65システムエンジニア(マイコン・計測・画像等/制御系)ITエンジニア569万円
16経営企画企画・経営713万円65生産・製造・プロセス技術(家電・コンピューター・通信機器系)電気・電子・機械・半導体569万円
17営業マネジャー・営業管理職営業710万円69コンサルタント(営業・マーケティング)コンサルタント・金融・不動産専門職568万円
18パッケージ導入コンサルタント(ERP・SCM・CRM等)ITエンジニア707万円70土木施工管理・工事監理者建築・土木567万円
19公認会計士コンサルタント・金融・不動産専門職705万円70特許技術・調査建築・土木567万円
20プロジェクトマネジャー・リーダー(汎用機系)ITエンジニア676万円72空調設備設計建築・土木566万円
21不動産事業企画コンサルタント・金融・不動産専門職668万円73システムエンジニア(通信制御ソフト開発/制御系)ITエンジニア565万円
22アカウントエグゼクティブ(AE)・アカウントプランナークリエイティブ658万円74臨床心理士・カウンセラー・セラピスト医療・福祉564万円
23品質管理・保証(医薬品・医療機器系)医薬・食品・化学・素材654万円75システムエンジニア(アプリ設計/汎用機系)ITエンジニア563万円
24プロジェクトマネジャー・リーダー(WEB・オープン・モバイル系)ITエンジニア648万円76代理店営業・パートナーセールス営業562万円
25弁理士・特許技術者コンサルタント・金融・不動産専門職646万円77内装施工管理・工事監理者(リフォーム・住宅・商業施設等)建築・土木561万円
26研究(基礎・シーズ探索・スクリーニング)医薬・食品・化学・素材643万円78海外営業営業560万円
27教師保育・教育・通訳629万円79生産・製造・プロセス技術(工作機械・ロボット系)電気・電子・機械・半導体557万円
28営業・企画営業(法人向け)営業628万円80内部監査管理・事務556万円
29海外事業企画企画・経営625万円81電気設備設計建築・土木555万円
30SEOコンサルタント・SEMコンサルタントWEB・インターネット・ゲーム623万円81評価・検査(家電・コンピューター・通信機器系)電気・電子・機械・半導体555万円
31不動産鑑定・デューデリジェンスコンサルタント・金融・不動産専門職620万円83建築設計建築・土木554万円
32セールスエンジニア・FAE(家電・コンピューター・通信機器系)電気・電子・機械・半導体615万円83制御設計(工作機械・ロボット系)電気・電子・機械・半導体554万円
33システムコンサルタント(DB・ミドルウェア)ITエンジニア613万円85コピーライタークリエイティブ553万円
33司法書士・行政書士コンサルタント・金融・不動産専門職613万円85プログラマー(WEBサイト・インターネットサービス系)WEB・インターネット・ゲーム553万円
35プログラマー(ゲーム・アミューズメント系)WEB・インターネット・ゲーム611万円87歯科技工士・歯科衛生士医療・福祉551万円
36公務員(技術系)公共サービス608万円87プラント施工管理・工事監理者建築・土木551万円
37システムLSI設計電気・電子・機械・半導体600万円89システムディレクター・テクニカルディレクターWEB・インターネット・ゲーム550万円
38セールスエンジニア・FAE(精密・医療用機器系)電気・電子・機械・半導体596万円90その他施工管理建築・土木549万円
39管理薬剤師・薬剤師・登録販売者医療・福祉595万円91プラント設計建築・土木548万円
39応用研究(電気・電子・機械・半導体・材料系)電気・電子・機械・半導体595万円92生産・製造・プロセス技術(半導体・電子部品系)電気・電子・機械・半導体547万円
39セールスエンジニア・FAE(自動車・輸送用機器系)電気・電子・機械・半導体595万円92生損保系専門職(査定・損害調査等)コンサルタント・金融・不動産専門職547万円
42建築施工管理・工事監理者建築・土木592万円94環境保全・管理・調査・分析建築・土木546万円
42セキュリティコンサルタントITエンジニア592万円95アナログ回路設計電気・電子・機械・半導体545万円
42教務事務保育・教育・通訳592万円95アナウンサー・イベントコンパニオン・モデル・俳優クリエイティブ545万円
45内勤営業・カウンターセールス営業590万円95知的財産・特許管理・事務545万円
45空調設備施工管理・工事監理者建築・土木590万円98システムエンジニア(アプリ設計/WEB・オープン・モバイル系)ITエンジニア542万円
47システムエンジニア(DB・ミドルウェア設計/WEB・オープン・モバイル系)ITエンジニア588万円99機械・機構設計(自動車・輸送用機器系)電気・電子・機械・半導体541万円
47M&Aコンサルタント・金融・不動産専門職588万円100販促企画・営業企画企画・経営539万円
49コンサルタント(業務プロセス)コンサルタント・金融・不動産専門職587万円100積算建築・土木539万円
50デジタル回路設計電気・電子・機械・半導体586万円100社内システム開発・運用ITエンジニア539万円
50制御設計(自動車・輸送用機器系)電気・電子・機械・半導体586万円100品質保証(電気・電子・機械・半導体・材料系)電気・電子・機械・半導体539万円
50金融営業(法人)コンサルタント・金融・不動産専門職586万円100士業補助者コンサルタント・金融・不動産専門職539万円

引用:マイナビ転職 2019年版 職種別 モデル年収平均ランキング

やりがいが大切な理由

ゆう
ゆう

お金は目に見えますが、やりがいは目に見えませんよね。ここではやりがいって何なのかを考えてみましょう。

やりがいがなくて辞める人の多さ

仕事を辞める理由ナンバーワンはやりがい不足です。

20190926_エン転職(退職のきっかけ)2

引用:1万人が回答!「退職のきっかけ」実態調査―『エン転職』ユーザーアンケート―

別の会社のアンケートを見ても、同様に「やりがい」のミスマッチが退職の理由になっています。

引用:新卒入社3年以内離職の理由に関する調査

つまり、年齢に関わらず人が仕事を続けたいと思う理由はやりがいがあるかどうかに左右されるということです。

やりがいのある仕事の探し方

では、どうすればやりがいのある仕事に出会うことができるのでしょうか?

そもそも世の中にやりがいのない仕事はほとんどありません。なぜなら、やりがいは人の役に立っているときに感じるもので、人の役に立つからこそ仕事になるわけだからです。

とはいえ、やりがいは仕事によって違います。やりがいの感じ易さは影響を与える相手との近さと多さの掛け合わせで変わります。

どんな位置で仕事をするとやりがいを感じるのか

そもそも、やりがいは仕事を経験して初めて分かることです。

アルバイトでも、やってみたら面白くなかった経験や、逆に思ってたより面白かった経験をした人もいるでしょう。

自分に向いているやりがいの見つけ方

自分にとって、どんなタイプのやりがいが「本当に求めているやりがい」なのか知るためには徹底した自己分析が欠かせません。

自己分析を通して、あなたが求めるやりがいを探していくしか方法はありません。

人から直接感謝されることがやりがいなのに、人との距離が遠い仕事ではやりがいを感じることは少ないでしょう。

逆に、直接感謝されなくても影響を与えた人が褒められている瞬間を見ただけで満足できるなら、人との距離が遠くでやり続けられるでしょう。

自己分析を深めて、自分のやりがいを言語化したい方は絶対内定がオススメです。詳しく知りたい方は下記へ。

まとめ:お金とやりがいどっちが大切なの?

ゆう
ゆう

最後に本日お伝えした重要なポイントのおさらいです!

1.お金については、どんな人生を歩みたいのか考えると、具体的に必要な収入が見える!
2.やりがいがない仕事は「退職」につながるので要注意!
3.自分に向いている仕事を見つけるためにやりべきことは徹底した自己分析!
ゆう
ゆう

今回の話をもとに、就活を進めていきましょう!

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