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受かるESと落ちるESはここが違う!あなたのESが受からない理由

受かるESと落ちるESはここが違う! あなたのESが受からない理由 ES作成
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ゆう

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就活浪人のキャリア論 ─ 運営者「ゆう」

就活浪人を経てベネッセ・リクルートから内定。

300名超の就活相談から得た「自分を正確に伝える力」を発信しています。

【こんな人にオススメの話】
■ ESを出したけど、受からない理由が分からない人

就浪ゆう
就浪ゆう

受かるESには受かる理由があります。まずはどんなESが受かるESなのか整理したうえで、落ちるESの共通点を把握しましょう。

受かるESが押さえている点

① 面接を意識した構成になっている

良いESは必ず面接に向けてESを作っています。つまり、面接で触れてほしい部分を余すことなく書き切っています。提出するESに設問が5つあるなら、企業側のメッセージは「あなたらしさについて5つのエピソードを伝えてほしい」ということです。設問ごとにどんな自分を伝えたいのかを意識して書くだけで、面接を意識した受かるESになります。

内定を取る人は4月から考え出したりはしません。事前にオーソドックスな質問への回答と自己分析を作っておくことがポイントです。リクナビの調べによればESを1枚作成するのに必要な時間は平均4時間もかかります。4月になってからESを作成するのではなく、事前に準備を行いましょう。

ESの作成にかかった時間

② 読みやすい流れになっている

受かるESは1度読んだだけで、読み手の頭にすっと入ってくる流れで書かれています。そのためには時系列で行動を書くことが大切です。文単位で時間の流れを意識して書くことで読みやすさが大きく変わります。

例えば「私はESの準備をしている。なぜなら内定がすぐほしいからだ。」という文を読むと、「なんで?」→「なるほど!」という順番に頭が動きます。「なんで?」を読み手に思わせる回数が増えるほど読みにくい文になります。

人は「行動→目的」ではなく「目的→行動」の順番で動きます。だからこそ「〜です。なぜなら〜」ではなく、「〜のために〜をしました。」と書きましょう。

③ 課題・達成したい理由を明確に書けている

みなさんの行動がいかに意味のあったことなのかを語る上で、課題や達成したい理由を明確に書くことは欠かせません。にも関わらずガクチカに課題や達成したいと思う理由を書いていないESがよくあります。

何か行動するということは何か目標があるはずです。そして目標の裏側には課題や達成したい理由があるはずです。課題や達成したい理由を確認することで、面接官はみなさんの行動がどれだけ効果的だったのかを把握することができます。

もしガクチカに課題や達成したい理由が書かれていなければ、その話のゴールが達成されたか分かりません。例えるなら、結末の分からない小説を読んでいるようなものです。読み手がその場面をイメージできるまで詳細に書くことが大切です。

④ 行動と想いが書けている

面接官はみなさんの取った行動だけでなく、どんな想いや考えで行動をしたのかも知ろうとしています。人の行動は同じでもその時の想いは異なるからこそ、想いまで伝えることが差別化につながります。

例えばサークルで新人勧誘を行っても、単に人を増やしたかったのか、人を増やして何かをしたかったのかによって面接官に伝わるメッセージは異なります。「〇〇な想いから、××な行動を行いました。」と常に書くことで、面接で聞かれた時にも答えられるようになります。

⑤ 1設問・1エピソードで書けている

ESを書くときはどうしてもいろんなエピソードを書きたくなります。しかし、複数のエピソードを盛り込んでしまうと、1つ1つの事柄が薄まってしまいます。その結果、「このESは何が言いたいESなんだ?」となります。

ESでは1つのエピソードを深く書くことが読み手にも伝わりやすく、また面接でも話せるようになるコツです。

💡 「1つのエピソード」の範囲とは?

「目的を意識しだしてから目的を達成するまで」が1エピソードです。例えば居酒屋のアルバイトで売上UPに貢献する話をするならば、売上を上げようと思い出してから、実際に売上を上げるために行った活動までが1エピソードです。

落ちるESによくある点

就浪ゆう
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落ちるESには共通点があります。最低限レベルが突破できていない状態です。何が必要なのか確認しましょう!

① 質問に答えていない

就活が上手くいっていない人のESの多くは、質問に対する回答から書き始めていません。質問に答えていないESはその段階でコミュニケーション能力に欠ける人だと判断されてしまいます。

最悪なケースは、「あなたの頑張ってきたことは何ですか?」と聞かれ「私は大学時代に塾でアルバイトをしていました。」と答えているESです。設問に答えていないので、結局頑張ってきたことが分かりません。

💡 すぐできる改善策

設問をそのまま引用する癖をつけましょう。例えば「あなたの頑張ってきたことは何ですか?」と聞かれたら「私の頑張ってきたことは〇〇です。」と書くだけで答えがずれません。質問と答えがずれないだけで、読みやすいESに早変わりします。

② 背景を書き過ぎている

ESを書く際に活動の背景をしっかり書くことは大切です。しかし、背景を書き過ぎてあなたの行動が半分も書かれていなければ、行動を何も書いていないESと同じぐらい伝わらないESです。

💡 背景が多すぎるか確認する方法

Wordを活用して、塊ごとに色分けを行いましょう。色分けすることでパッと見で背景が書き過ぎているかどうかが分かります。

③ 具体的に書けていない

どれだけ素晴らしい成果を出した内容でも、具体的に書けていないESは落ちるESになります。具体的に書けていないESとは、読んだときに「これどういう意味?」と思われるESです。例えばアルバイト先でしか伝わらない役職名を書いていたり、専門用語を書いている場合がこれに当たります。

伝わらない用語を使っている場合は、「その用語で何を伝えたいのか?」を考えると別の言い回しが思いつきます。どうしてもいい言い回しが思いつかないときには、Weblio類語辞典を活用してみてください。

④ 1文が60文字以上で書かれている

伝えたいことが多くなると1文が長くなりやすくなります。しかし、1文が60文字以上で書かれていると読み手は何が書かれていたか覚えることができなくなります。

心理学ではマジカルナンバー7というものがあります。これは短期記憶は7つの意味の塊までしか覚えられないというもので、60文字を超えると人は記憶できなくなります。

💡 1文を短くするコツ

「、」を使わず「。」でしっかりと文を短くしましょう。特に落ちるESに多いのは「〜そして、」というつなぎ方を多用しているケースです。「○○を行い、そして〜」という書き方をしているなら、「○○を行いました。そして、」という形で文を区切りましょう。

1ランク上のESにする方法

① 「親しい」友達に見てもらう

ESを1ランクアップさせるには「親しい」友人に見せることをオススメします。親しい友人に見せることで、書いた内容に自分らしさが感じられるかを確認してもらうためです。

見てもらう前の段階で自分らしさについて話しておき、その内容からESに自分らしさが伝わるか確認してもらうのがオススメです。親しい友人にさえ自分らしさが伝わらないESでは、初めて読む面接官には何も伝わりません。

② 社会人に見てもらう

ESを社会人に見せることで1ランク上のESに繋がります。社会人の目線で見てもらうことで、分かりにくい部分を発見できます。実際に働いている人の目線になると「その行動の意味は何か?」「なぜその行動をしたのか?」という本質の部分を深掘りしてもらえます。

分かりにくい部分が発見できたら、書き直すべきか削除すべきかを考えましょう。変に不要な部分が残るとかえって分かりにくくなるので気をつけましょう。

③ 他人のESを見てみる

他人のESを見て、良い書き方をまねれば簡単に1ランク上のESに早変わりします。できるなら友達のESよりも、内定者のESをまねたほうがいいです。内定を取ったESにはその企業において必要なエッセンスが詰まっています。

💡 他人のESを確認する際の3つのポイント

・言い回し
・伝え方
・文の内容

内定者ESを参考にできるサービスとして、ONE CAREER就活会議Unistyleがオススメです。それぞれの違いが気になる人は以下の記事をご確認ください。

まとめ:受かるESと落ちるESの違い

就浪ゆう
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最後に重要なポイントのおさらいです!

💡 重要なポイントのおさらい

✔ 面接を踏まえたESを意識しよう!
✔ 落ちるESは「質問に答えていない」「背景が多すぎる」など当たり前の視点が抜けている
✔ 1ランク上のESにするには友人・社会人・内定者ESからフィードバックをもらおう!

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